ハイチ義肢支援事業

ジョイラボはハイチ大地震の復興を義肢支援を通して応援しています

ジョイラボは2010年に起きたハイチ大地震で被災された方々への義肢支援を行っています。
代表の八尾は、国際医療援助団体の活動に協力し、2010年から2013年までハイチで地震で手足を切断した被災者ら約250人に義肢を製作し、現地で活動する団体と製作技術を教える学校設立に尽力しました。 帰国後義肢装具ジョイラボを創業し、定期的に義肢支援活動のためハイチを訪問しています。 将来的には義肢支援団体の設立を目指しています。

ハイチ大地震支援活動の新聞掲載記事

2010年に起きたハイチ大地震の被災地で、手足を切断した被災者らに義足や義手を製作し、3年間支援活動を行ってきた際の内容が新聞に掲載されました。